モンスタースキルのバランス調整
【2025/3/29】モンスタースキルのバランス調整について
占領戦の改編
- 新たな占領戦マップを適用
- 占領戦のバトルで獲得する勝ち点を変更
- 新規作成ギルドに勝ち点ブーストを適用
新たに作成されたギルドがバトルで1位か2位を達成すると2倍の勝ち点を獲得できる勝ち点ブースト機能が追加
※占領戦に参加した最初の試合から10試合の間適用されます。 - 防衛デッキの初撃スキル指定機能を通常のバトルにも適用
「初撃スキル指定」機能は、該当モンスターの1回目のターンで指定されたスキルを使用する機能です。もし最初のターンが行動不能などのスキルを使用できない状態となった場合、その後は指定されたスキルとは関係なくバトルが進行します。
- バトル終了後も攻撃チャンスを消費して拠点を攻撃可能
占領戦バトルの終了(占領ポイント2万P達成)後も、相手の拠点を攻撃できるうようになります。
拠点占領ができないため占領ポイントを獲得できませんが、50%の占領戦経験値と攻撃勝ち点(15P)のみ獲得できます。 - 攻撃メンバーではないギルドメンバーも攻撃チャンスを使用可能
占領戦攻撃メンバーではないギルドメンバーにも攻撃機会が与えられるようになります。この攻撃チャンスはすでに攻撃に成功した陣地に使用できます。
この攻撃チャンスを消費した攻撃では占領ポイントと貢献度および勝ち点を獲得できませんが、所属ギルドが獲得できる占領戦経験値の50%を獲得します。 - 支援モンスターリストの変更
- 占領戦トーナメント進出ギルド数を20⇒32に拡張
6R進行となることで、これまで月～火曜日に行われていたシーズン最後の占領戦のバトルがその前週の木～金曜日のバトルに繰り上げ開催され、占領戦トーナメント1Rのバトルも木～金曜日のバトルから月～火曜日のバトルに繰り上げられて開催されます。 - 占領戦報酬の変更
【試練のタワー】 難易度Hellの攻略情報で、攻略デッキをクリアランク毎に確認できるように改善
【モンスター情報】で該当のモンスターが多く使用されているコンテンツの順位を表示
【ギルドバトル研究】 ルーン詳細設定機能が追加
・ルーン詳細設定による一時的なルーン刻印を行ったうえでテストすることができます。
・ルーン自動刻印機能とルーン統計機能も利用できるようになります。
ワールドアリーナ：シーズン33開催
- 進行スケジュール
2025年4月14日 16:00～2025年6月28日 16:00(JST) 予定 - シーズン33の報酬リスト
- 【ワールドアリーナショップ】新たなシーズン限定商品
- 支援モンスターリスト
スペシャルリーグのスケジュールおよび変更事項
- 大会期間
2025年3月31日 16:00 オープン ～ 2025年4月14日 00:00 終了(JST) - 集計期間
2025年4月14日 00:00 ～ 12:00(JST) - 一部のランクの勝ち点基準の緩和
期間限定商品の追加
その他の改善事項
・【占領戦】 ★4拠点への攻撃時、バトル準備画面のモンスター保管庫の並び替え基準が★4モンスターを優先した並びとなるように改善されます。また、★4拠点の防衛デッキの配置を修正する場合も、★4モンスター優先の並びとなるように改善されます。
・【ミッション ⇒ アチーブメント】 獲得できる報酬がある場合に表示される通知の数が、実績の種類を基準とした数となるように改善されます。
・【Android】 特定の端末(Galaxy Foldなど)で、ゲームをプレイ中に画面解像度が変更された場合に変更後の解像度に合わせて画面が再調整されるように改善されます。
・【Steam / Google Play Games】 【ゲーム設定 ⇒ オプション】ウィンドウに、タスクバー通知機能を個別に設定するオプションが追加されます。
不具合修正
・強化効果【回復】と弱化効果【回復不能】が同時にかかっている対象に「回復不能」のテキストが表示されない現象が修正されます。
・【召喚士の道 ⇒ 挑戦ミッション】 特定のモンスターを編成してダンジョンをクリアする必要があるミッションを進行する際、「深淵」でダンジョンをクリアした場合にミッションが正常に完了にならない現象が修正されます。
(該当ダンジョン) 巨人のダンジョン / ドラゴンダンジョン / 死のダンジョン / 精霊のダンジョン / 鋼鉄のダンジョン / 審判のダンジョン
・【モンスター ⇒ 覚醒】 コラボモンスターおよび覚醒済みの状態のみが存在するオリジナルモンスターの情報として表示される覚醒効果テキストの大きさが正しく適用されていない現象が修正されます。
・異界レイドで、ギルドメンバーが保存した支援デッキを使用しようとすると「該当ユーザーはレイドデッキを指定していません。」というメッセージが表示され使用できない現象が修正されます。
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